0-2age なのか。 ほんの僅かな記憶。
私は、病院で抱えられて運ばれてそっとベッドに入れられる夢を見ました。
それから、小学生の時に熱を出して、たまたまおばあちゃんちの近くの病院に行ったところ点滴を打っていたところ同じような場所だと思って嬉しくなりました。
家に帰る。東京に居たけれど、父が電話をしている。秋田のお母さんの実家にいさせたい。と、ひいおじいちゃんがおっしゃっているようだ。
ある時、まだハイハイの頃の夢を見て、母の実家のほかの地の家で、近所の招いた子に優しくしたところ喋りかけたところがあった。私は、大丈夫?と転びかけた子に声をかけようとしたかった。
また、そこから白髪の記者のようなひいおじいちゃんが、あなたを信じると言われて、戸を開けて母の実家の外に出て、抱えられた私は手を振らされた覚えがある。
助けてくれる人だと思った。
また、ひいおばあちゃんも優しく手を振っていた。
家は賑やかで、ミシンがカタコトなっていて、何かしら私のものを作ってくれていて、和やかであって、手を叩いて小さなタンバリンのようなものでもう一人のひいおじいちゃんが喜び、ひいおばあちゃんが振り向いた。
0コメント